ろうきんでおまとめ

ろうきんとは何か

「ろうきんとは何か」、営利を目的としない組織なので表面上では銀行とは違っていますが、基本的な業務は銀行と同じです。

お客さんについてもほとんどが会社の労働組合や生活協同組合の組合さんですが、銀行は一般のお客さんが利用できる組織です(ろうきんも、一般の方でも口座を開設できます)。

所属する組合が保証人のような役割を果たすので、組合員がろうきんを利用すると金利なども普通のお客さんに比べたら優遇されます。

ローンについては所属団体の確認が必要とされていて、ここがほかの金融機関と違うところですが会員としては有利な点が多いです。

ちなみにマスコットキャラクターは「ロッキー」(「ろうきん」と「Lucky]を掛け合わせた青い鳥)で、1996年に制定されました。現在は、日本の各地の「ろうきん」で共通の活躍しています。

ろうきんで扱っている借入ローン

ろうきんで借入する際の条件

ろうきんは、日本全国津々浦々で利用できるローンを提供していますが、借り入れ条件が非常に厳しくなっており、契約者を限定しています。

基本的には、ろうきんのローン契約条件としては、健康保険が重要視されており、組合保険および社会保険であることが重要となります。

ろうきんはあくまで、労働者に対した融資を行っているため、公務員や企業に勤務する雇用者をターゲットにしており、国民健康保険が適用される方には融資をしていません。
その結果、契約者が非常に限定されてしまい、低金利で借り入れが出来る方は限られてしまいます。

そもそも、自営業やパートおよびアルバイトの方は借り入れが出来ないこと、保証会社が無いため融資審査にも時間が掛かるといった問題もあります。

ろうきんは、基本的には労働者をターゲットにした金融サービスであり、審査前での条件が厳しくなっています。

ろうきんで借入する場合のデメリット

ろうきんのカードローン契約については、銀行や消費者金融のカードローンよりもデメリットが多く、低金利というメリットが損なわれます。

そもそも、ろうきんカードローンは窓口のみでの申し込みとなり、カードローンの契約契約だと周囲に知られます。

特に、地域で活用されるケースが多いため、友人や知人に知られる危険性が生じてしまいます。

また、審査期間も非常に長く、銀行ですら最短で当日には審査が完了するのに対し、ろうきんは1ヶ月ほど掛かるケースが多くなっています。

更に、審査手続きを行う際、提出書類が他カードローンよりも多く、加入している保険の種類が組合保険または社会保険に限定されています。

つまり、周囲に知られる危険性が高いこと、短期間で契約が完了しないこと、そして公務員や企業勤務の方だけに限定されるため、利用し難いカードローンとなります。